珪素Q&A

 

Q:救命珪素®・umo®はどのようにどれくらい飲めばいいですか?

A:いつ、どのようにお飲みいただいても結構です。飲料水、緑茶、紅茶、ジュース類、青汁、コーヒー、アルコール、又はサラダドレッシング、スープや料理などに適量入れてお召し上がり下さい。20~30滴を1日に2~3回で約4~5ml摂取することができます。糖尿病などの症状をお持ちの方は1日に10ml以上が理想です。

 

 

Q:救命珪素®・umo®を体内に入れても、安全性は問題ありませんか?

A:救命珪素umo®は、珪素をはじめとした、ミネラル成分で構成されているので、体内に入れてもまったく問題はありません。また、水溶性の珪素は、ビタミンなどと同じく、必要量以外は尿として排泄されますので、万が一取りすぎたとしても、要らない分は体外に流れ出るので害はありません。
 

 

Q水溶性珪素の製品が他にもあるのですが、同じものですか?

A:水溶性珪素の商品であるumo®(ウモ)は、株式会社APAコーポレーションの登録商標です。その製造は、APAコーポレーションが独占しており、umo®と名前がついた商品はすべて同一のOEM商品です。救命珪素も、 APAコーポレーションから原料の供給をうけて製造しております。ただし、価格が安いものについては、不純物が浮遊した粗悪品と考えられますので、お気をつけください。水溶性珪素umo®の濃縮溶液は、一般販売価格が税抜4,000円(50ml)、20,000円(500ml)で統一されています。

 

 

Q:救命珪素®・umo®のボトルの中に白いものがありますが、これは何ですか?

A:まれに白いものがボトルの中に、沈殿したり浮遊したりする場合があります。これはUMOの成分となっているミネラルが結晶と化したものであり、害となるものではありません。同じように、携帯用の50mlでも注ぎ口に白い粉を吹いたような状態になることもありますが、問題はございません。

 

 

Q料理や飲み物に救命珪素をまぜると、味が変わるのですが‥‥

A:救命珪素®自体にミネラル特有の味がありますので、多く入れ過ぎると、味がかわることがありますが、適量を入れた場合は、たいていの飲み物はまろやかになり、とてもおいしくなります。不快な味に変化した場合は、入れる量を減らしてみることをおすすめします。

 

 

Q:スプレー噴霧はどれくらいに希釈すればいいですか?

A:10倍希釈がベストです。umo®は強アルカリ性ですので、飲むには原液で問題ないのですが、噴霧する場合、直接、地肌につける場合は必ず10倍希釈してください。

200mlの噴霧スプレーの場合は水180ml、umo®20mlの割合で希釈してください。

 

 

Q:化粧品に入れると良いと聞いているのですが、どれくらい入れればいいですか?

A:1~2%で十分です。ほんの少し、umo®を添加して頂くとお持ちの化粧品、化粧水がより効果を発揮してくれます。化粧水の場合はたまに白い沈殿物ができる場合がありますが、umo®が結晶化している現象ですので、お使い頂くにあたっては何の問題もありません。

 

 

Q:妊娠中、授乳中でも飲んでもいいですか? 

A:大丈夫です。

珪素(シリカ)は人体にとって必要な安心で安全な成分です。どうぞご安心してお召し上がり下さい。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

Q子供がケイ素を飲んでも大丈夫ですか?

A:大丈夫です。

珪素(シリカ)は人体にとって必要な安心で安全な成分です。

どうぞご安心してお召し上がり下さい。

 

 

 Q薬を服用していますが、サプリメントを飲んでも大丈夫ですか?

A:お薬を処方されている方、通院中の方は、お医者様とご相談ください。

 ご病気の治療中の方、お薬を処方されている方は、医師に健康食品を利用している事を知っていただくことが大切です。

 

 

Q:どのように保管すればいいですか?

A:直射日光は避けて保存して下さい。直射日光や高温多湿な場所では品質の劣化を招くことがあります。原材料由来の成分が沈殿することがありますが、品質には問題ありません。

 

 

Q:救命珪素®・umo®には、ナトリウムが含まれていますが、塩分の摂取過多にはなりませんか?

A:ナトリウム=食塩(塩分)ではありません。 

ナトリウムとは、食塩に含まれる成分の一部のことです。

umo®には、100ml中587mgのナトリウムが含まれています。

ナトリウム587mgは、塩分に換算すると、1.49gになります。

※換算式:ナトリウム<㎎>×2.54÷1,000=食塩相当量(g)

umo®50mlには0.745gの食塩相当量が入っている計算になります。

umo®50mlを7日間で飲む場合、一日当たりの食塩相当量は0.106gです。

そして、WHO(世界保健機構)が定める一般成人の食塩接種目標量は5gです。

つまり、かなりの量のumo®を摂らない限りは塩分過多になることはございません。

 

 

Q:救命珪素®・umo®の珪素含有量はどのくらいですか?

A:umo®500ml1本に「9.3g~11g相当の珪素」が含まれています。

水溶性珪素umo®の成分表示は、日本食品分析センターでのデータをそのまま表示しております。よって珪素の場合は「ppm」という濃度表示となっております。 

umo®の珪素濃度は、8,000~9,500ppmです。

一般的に 1ppm=1㎎/L ですから、8,000~9,500㎎/L となりますが、 

珪素の比重は2.33とありますので、

  8,000×2.33=18,640mg/L

  9,500×2.33=22,135mg/L

つまり、umo®1リットルあたりの珪素の重量は18,640~22,135mgとなります。

(umo®500ml1本には、9.3g~11gの珪素が含まれています) 

 

 

Q:どのような効果がありますか?

A:健康商品ですので個人差がありますが、このような声を頂いております。

 

 

Q:救命珪素®と翔逸坊水溶性ケイ素®は同じ商品ですか?

A:弊社が販売する救命珪素と翔逸坊水溶性珪素は名称が違いますが、中身は同じです。両方とも日本製の正規品です。日本で唯一の水溶性珪素の原料を扱うメーカーAPAコーポレーションが製造する水溶性珪素umo濃縮溶液のOEM製品です。